Sunday, May 9, 2010

世界でもっとも住みやすい町



エコノミスト・インテリジェンス・ユニットが選んだ「世界でもっとも住みやすい町」の7位にヘルシンキが選ばれた。
1位はカナダのバンクーバー。2位はウィーン。ウィーンは納得。北欧でトップ10に入ったのはヘルシンキのみ。 別の団体の選ぶ「世界でもっとも住みやすい町」はコペンハーゲンだったが、エコノミストから見るとそういうものらしい。

ヘルシンキは確かに仕事で行くにも勉強しに行くにもいいところだと思う。動きやすいのもいい。コペンハーゲンはその点でちょっとポイントが下がったか。ストックホルムはいつもこういうランキングに顔を出さないのだが、不思議だ。オスロは明らかに物価のせいだと思う。


Saturday, May 8, 2010

ノルウェーへの入国

 口蹄疫感染国からノルウェーの家畜のいる地域に行く場合の条件:
・72時間以上ノルウェー滞在後
・体を十分に洗う
・服と靴も洗浄し、消毒する
・畜舎へは入れない

観光の拠点となるフィヨルド近辺や西ノルウェーは羊やヤギが多数放牧されているので、この指針が適用されることになるが、旅行者がどうやって持参した服や靴を消毒するのだろう。

Friday, May 7, 2010

アイスランド危機対処に関する報告書


 アイスランドでは金融危機に際しての社会的問題報告書が発表された。その中ではメディアが金融危機前に銀行・金融機関批判をしなかったことが重要なポイントとして挙げられている。
小国アイスランドのメディアは金融関係にも関わる複数人がオーナーで、そのために報道が規制されていたのではないかという疑惑がある。国会議員数名も直接的に金融機関との密なつながりが指摘されており、危機に際しては社会全体で精神的な変革が必要であるにも関わらず、それが事前に成されなかった理由のひとつとして強く糾弾されている。

報告書の全文翻訳が待ち遠しい。

http://www.norden.org/sv/aktuellt/nyheter/kriserapporten-paa-island-ei-handbok-for-eit-betre-samfunn-1

Thursday, May 6, 2010

児童に対する家庭内暴力の防止策


 育児休暇中のストールバルゲ法務大臣は児童に対する家庭内暴力対策として、改正案を検討している。リスクの高い家族に週に1度警察を派遣する、暴力に対する刑罰を強化するなど。モデルはスペインで行っている対策。
ノルウェーでは過去10年で32人の児童が両親の暴力で命を落としている。

Tuesday, May 4, 2010

食品持込の禁止


宮崎県の口蹄疫発生を受けて、デンマークは日本および韓国、中国からの食料品持ち込みを禁止。デンマークの酪農・養豚は外貨獲得高2位の重要産業だから、予防措置としては当然のこと。とはいえ日本で食べたおいしいものをおみやげにしたい人たちもけっこういるはずなのだが。

http://www.foedevarestyrelsen.dk/Dyresundhed/Dyresygdomme_og_zoonoser/Anmeldepligtige_sygdomme/Mund_og_klovesyge/MKS_i_Japan_+Sydkorea_og_Kina.htm