予算案で社会福祉方面をどう調整するかが焦点となっているデンマーク。今度は自宅で障害児のケアをする両親への補助が論議に上がってきた。
ゲントフテ市では40あまりの障害児家庭に、年平均53万5680クローネ、うち1家庭は135万60クローネを自治体から得ている。かなりの金額だが、これは法律に従って、障害児ケアのために失われた賃金の補償。ゲントフテ市は高収入家庭が多い地域なので、金額が大きくなっているにすぎない。
が、政府案では上限を設ける方向に傾いている。上限額は年23万1000クローネで、これで大多数の家庭で失われた収入をカバーできるものと見込まれている。
障害者協会はこれに対して懐疑的。自宅でケアを行う方が、施設を建設して運営するよりも社会的コストも安くつくという主張を展開している。
Monday, June 7, 2010
障害児家庭への補助問題
Thursday, June 3, 2010
スウェーデンでの報道
: スウェーデンDN紙にも日本の首相交代のニュースが載った。どういわけか、鳩山がHatayamaと表記されている。2回も間違ってるんだから、タイプミスではないのだろう。
http://www.dn.se/nyheter/varlden/japans-premiarminister-avgick-idag-naoto-kan-vantas-ta-over-makten-1.1116579
Tuesday, June 1, 2010
スキークロス・ナショナルチーム解散
ノルウェーのスキークロス・ナショナルチーム解散。男子銅、女子銀と活躍したにも関わらず、オリンピックで予算を使い果たしたため、チーム維持が不可となった。
確かにノルウェーではマイナースポーツだけれども、メダルも取ったというのに…
Sunday, May 30, 2010
ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト2010
ユーロヴィジョン・ソング・コンテストの今年の優勝はドイツ。絶対ないと思っていたのだが、優勝してしまった。1982年以来優勝のないドイツは19歳と若い歌手を立ててきたが、優勝の瞬間も、誰も彼女と抱き合ったりしなかったのがちょっと気になった。プロジェクトの勝利ということなのか。
それにしても55回めの今回、とにかく英語の歌ばかり。かつてはだいたいが母国語の歌だったが、今年英語ではなかったのはポルトガル、ギリシャ、フランスくらい。別に民俗音楽祭ではないのでいいと言えばいいのだが、英語のリズム特性から似たような歌ばかりになるし、ノルウェーのように民族音楽ベースの曲でも英語の歌詞にすると、単純というか幼いフレーズになり、単調さを免れ得ない。というわけでつまらない曲ばかりが続いた。
そこでちょっと新鮮だったのがトルコ。Mangaという日本アニメ文化からのインスピレーションを得ているバンドで、背後には鋼鉄製ロボット、そこから金髪の美女が出てくるという演出をしていた。トルコといえば毎年、バルカン演歌の総元締めのような雰囲気の歌手が出てくるのだが、今年は思い切ったなあと感心した。優勝こそしなかったが、かなり票を集めていたのもうなづける。
もうひとつ驚いたのがスペイン―だが、これは舞台に突然、赤い帽子の男が客席から飛び乗ったため。そのこと自体はまあ、歌手にはお気の毒というだけのことなのだが、この男がジミー・ジャンプと名乗るバルセロナの人間で、大きなイベントで突然に目立つことをするというのをライフスタイルにしているというのが驚きだった。サッカーのユーロ2004でもやっている。いろいろなことを生きがいにしている人がいるものだ。
Thursday, May 27, 2010
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